シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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さて、いよいよフィアット500の試乗です。
街中で見る後ろ姿は結構フツー？
ディーラーの方がリアシートに同乗しています。178cmの自分にポジションを合わせてもなんとか後ろにスペースはあるようで、狭そうですがとりあえず普通の姿勢で座ることはできてました。さて、早速走り出すためにギアを入れます。FIATのデュアロジックも、シトロエンのセンソドライブと同じような自動化された5速マニュアルミッションで、操作も基本的に同じです。1速に入れるにはブレーキを踏みながらレバーを動かします。デュアロジックは初めてだったので、おそるおそるアクセルを踏むと・・・普通のオートマのように発進するではありませんか！スタートだけ見ればシトロエンの6EGSくらいスムーズです。「実は結構優秀？」と思いつつ加速を続けていくと・・・来ました、失速。変速について言えば、6EGSよりちょっと劣る感じでした。
エンジンはなかなかトルクがあり、とても1．2リッターとは思えません。少しくらいの上り坂なら5速のまま走っていきます。このトルクのおかげで、走りの質感もなかなか高いです。少なくとも、WiLL Viより高級感のある走りでした。試しにエアコンも入れてみましたが、いきなり加速が鈍くなるというようなこともなく、素直に良いクルマと思えました。
短い試乗だったので、乗り心地やハンドリングについてはそれほどわかりませんでしたが、多少硬めの足回りとコンパクトサイズのおかげで動きはキビキビしてますが、逆に特に乗り心地が悪いという印象も受けませんでした。
FIAT500、なかなか良いです。楽な取り回しと高い質感でちょっと欲しくなりました。今の時点ではとても買えませんが、もし買うならばもう少し内装や外装が選べるようになってからの方が良さそうですが・・・
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ディーラーの方がリアシートに同乗しています。178cmの自分にポジションを合わせてもなんとか後ろにスペースはあるようで、狭そうですがとりあえず普通の姿勢で座ることはできてました。さて、早速走り出すためにギアを入れます。FIATのデュアロジックも、シトロエンのセンソドライブと同じような自動化された5速マニュアルミッションで、操作も基本的に同じです。1速に入れるにはブレーキを踏みながらレバーを動かします。デュアロジックは初めてだったので、おそるおそるアクセルを踏むと・・・普通のオートマのように発進するではありませんか！スタートだけ見ればシトロエンの6EGSくらいスムーズです。「実は結構優秀？」と思いつつ加速を続けていくと・・・来ました、失速。変速について言えば、6EGSよりちょっと劣る感じでした。
エンジンはなかなかトルクがあり、とても1．2リッターとは思えません。少しくらいの上り坂なら5速のまま走っていきます。このトルクのおかげで、走りの質感もなかなか高いです。少なくとも、WiLL Viより高級感のある走りでした。試しにエアコンも入れてみましたが、いきなり加速が鈍くなるというようなこともなく、素直に良いクルマと思えました。
短い試乗だったので、乗り心地やハンドリングについてはそれほどわかりませんでしたが、多少硬めの足回りとコンパクトサイズのおかげで動きはキビキビしてますが、逆に特に乗り心地が悪いという印象も受けませんでした。
FIAT500、なかなか良いです。楽な取り回しと高い質感でちょっと欲しくなりました。今の時点ではとても買えませんが、もし買うならばもう少し内装や外装が選べるようになってからの方が良さそうですが・・・
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フィアット500試乗記第2弾です。
まずは外観
さすがに初代よりも大型化していますが、やはり小さいです。まるで軽自動車。ヴィッツの方が大きいでしょう。
外装の質感は特に悪くなく、ドアの立て付けなどもしっかりしています。まあ、230万もするんだからこれぐらい当然という見方もできますが・・・
個人的に気になるのはやはりイタリアン・センス丸出しのお洒落な内装です。試乗車は以前写真で見た赤内装でしたが、展示車はグレー系の内装でした。
お洒落なダッシュボード
面白いなと思ったのは、メーター。初代と同じようにタコメーターとスピードメーターが同軸になっており、中央にコンピューター表示があります。
カッコいいけど正直見にくい。でもそれがいいです
ちなみに2台とも200台限定のスペシャルバージョンで、オートエアコンやバックソナーなどが装備されてました。また、内装の質感も高く、最近のヴィッツやフィットとは別物と感じました。素材そのものはそう高いものではないはずなので、やはり見せ方がうまいのでしょう。こういう所は国産車も学ぶべきでしょう。
さて、明日はいよいよ実際の試乗の感想を。
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外装の質感は特に悪くなく、ドアの立て付けなどもしっかりしています。まあ、230万もするんだからこれぐらい当然という見方もできますが・・・
個人的に気になるのはやはりイタリアン・センス丸出しのお洒落な内装です。試乗車は以前写真で見た赤内装でしたが、展示車はグレー系の内装でした。
面白いなと思ったのは、メーター。初代と同じようにタコメーターとスピードメーターが同軸になっており、中央にコンピューター表示があります。
ちなみに2台とも200台限定のスペシャルバージョンで、オートエアコンやバックソナーなどが装備されてました。また、内装の質感も高く、最近のヴィッツやフィットとは別物と感じました。素材そのものはそう高いものではないはずなので、やはり見せ方がうまいのでしょう。こういう所は国産車も学ぶべきでしょう。
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週末の話になりますが・・・去年ヨーロッパで発表されて以来日本導入が熱望されていた新型フィアット５００ですが、発表会のチラシが入っていたので近くのディーラーまで見に行ってきました。アルファロメオとフィアットを扱っているディーラーでしたが、当日はひっきりなしに人が訪れFIAT500を見ていました。さすがにタマ数が決定的に不足しているようで、聞くところによると現在在庫の4台中すでに2台が売れたとか。また、外装や内装の色もまだまだ選べるような状況にはなく、実際に色々選ぼうとすると数ヶ月待ちの注文扱いとか・・・
ちなみにそのディーラーには展示用と試乗用の2台が用意されており、試乗車は翌日から別の営業所へ送られるとのことでしたのでとりあえず試乗しました。（試乗については後日・・・）
まずはカタログ。
これまたイタリアン・デザインというか、初めて見る丸いカタログです。中に挟まれている紙を回すと丸い窓からいろんな色のFIAT500が登場します。
ついでにもらった粗品
どうやら冷蔵庫などに貼り付けるマグネットのようです。
明日は外観と内装についての感想を書きたいと思います。
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ちなみにそのディーラーには展示用と試乗用の2台が用意されており、試乗車は翌日から別の営業所へ送られるとのことでしたのでとりあえず試乗しました。（試乗については後日・・・）
これまたイタリアン・デザインというか、初めて見る丸いカタログです。中に挟まれている紙を回すと丸い窓からいろんな色のFIAT500が登場します。
どうやら冷蔵庫などに貼り付けるマグネットのようです。
明日は外観と内装についての感想を書きたいと思います。
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以前日産の銀座ショールームでじっくり見たGT-R、ついに路上で目撃しました。
白は初めて見た。
近くで見ると迫力あるGT-Rですが、遠目では全然気がつきませんでした。同じスーパーカーでも遠目から目立つNSXとはちょっとタイプが違うようです。
目立つといえば、以前目撃したC4 by Loebも近所のスーパーで発見。女性の方がお子様を連れて、とすっかり買い物グルマとなっていました。いやあ、同じクルマながら目立つわ。
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近くで見ると迫力あるGT-Rですが、遠目では全然気がつきませんでした。同じスーパーカーでも遠目から目立つNSXとはちょっとタイプが違うようです。
目立つといえば、以前目撃したC4 by Loebも近所のスーパーで発見。女性の方がお子様を連れて、とすっかり買い物グルマとなっていました。いやあ、同じクルマながら目立つわ。
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