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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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走行距離:    445.7km
給油量:        41.0L
満タン法燃費:    10.87km/L

オンボードコンピューター平均燃費: 11.6km/L
オンボードコンピューター平均速度: 34km/h

走行パターン:    渋滞がない田舎の街中 80% 高速 20%

微妙なところで11キロに到達しません。

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屋根を開けると気持ちいい気候になってきました。
プルリエル、リアウィンドウまでしまうと風の巻き込みもほとんど気にならなくなるのですが、トップを開けただけの状態では結構な風の巻き込みがありお世辞にも快適とは言えません。そこでふと気がついたのが
def2.jpgウィンドディフレクター
普通、ディフレクターと言えば風の巻き込みを押さえるためのものなので、納車以来何も考えずに立てたままでした。これって、畳んだらどうなんだろうと試してみたところ・・・
def1.jpg畳んだ状態
自分に当たる風が随分少なくなりました!ただし、これだと風を巻き込む場所が変わっただけで、畳まれたキャンバストップがバコバコ言って逆にうるさくなります。どうやらプルリエルのディフレクターは風の流れを乱してキャンバストップに風が当たらないように作られているようです。こういうときは風をなるべく流すようにしてやればいいはずなので、とりあえずリアウィンドウを少し下げてみると・・・音も消え、不快な巻き込みもだいぶ減りました!
今年は快適にオープンを楽しめそうです

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ふと見たエクスクルーシブじゃないC4ピカソ。内装も違いがありました。
一番大きかったのが:
picasso4.jpg フロントシート
よく見ると、これって普通のC4のシートに違うヘッドレストを刺しただけなような・・・まあ、ちゃんとアームレストもついてるし、シートバックテーブルもあるので何か問題があるわけではないんですが。
picasso5.jpg リアシートは変更なし。

picasso6.jpg パノラマルーフもつけられるようです。
さて、これだけ装備が簡略化されてお値段はエクスクルーシブより27万円安の335万円。個人的には27万円でエアサスやキセノン、アルミがつくと思えばエクスクルーシブの方がお買い得な気がしますが・・・

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シトロエンディーラーに置いてあったC4 Picasso。もう見慣れているので特に気にしてなかったのですが、ふと気がつきました。
picasso1.jpg 一見フツーのピカソ
よく見ると・・・
picasso2.jpg あれ、アルミじゃない
さらに見ていくと・・・
picasso3.jpg あれ、ディレクショナルランプじゃない
あ~、これって最近出たエクスクルーシブじゃない廉価版Picassoだったんですね~。以前見た記事によると、キセノン、パーキングセンサー、リア・エアサス、メッキグリル、リアハッチウィンドウなどが外されたことになってますが、よく見ると他にも違うようです。

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書店の棚からNAVI5月号を取ろうと手を伸ばすと、ふと「シトロエンC4」という文字が目に入りました。よく見るとCAR and DRIVER 5/10号にC4、しかもby Loebのレビューが3ページ!
思わず一緒に買ってしまいました・・・レビューによると、下でトルクが細いなど自分がメーカー広報車で感じたようなことが書いてあります。我が家のC4ではそんなことないんですが・・・

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