シトロエンC4クーペにタイカブこと
ホンダWave125Rが加わりました。
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連休中に空いてる土地を使えるようになったので見よう見まねで家庭菜園を初めて見ることにしました。たかだか一坪の畑を作るだけでえらい苦労をしたのですが、それよりも大変なのが土地を使う見返りにやることになった草刈りです。
こんなもの、手で抜いてたら1週間やっても終わらないので草刈り機を買ってきました。今回選んだのは:
ボッシュのART26
ナイロンの羽根みたいなやつがぐるぐる回って草を刈ります。土地にはもちろん電源もないので充電式です。(エンジン付はさすがに大げさだし)
操作はスイッチ一つだけ
ボッシュらしいのは、予備の羽根を手元にぶら下げておけることでしょうか。
こちらが回転部分
早速使ってみると・・・「草刈り機」というわりに雑草を根本から刈ることができません。回転歯が地面につかない程度の高さを保持すると、4~5センチ程度は残ります。年に数回は草刈りが必要となりそうです。
意外に良かったのはバッテリーの持ちで、一充電で15~20分程度はいけます。さすがに数年間生い茂った雑草は無理そうですが、1年ものくらいならほとんどは行けそうなパワーもあります。また、充電も早く30分程度でフル充電するので一日に数回は出動できそうです。(ただし、頭のいい充電器なため、バッテリーが冷えるまでは充電を始めてくれません。)
12,800円という微妙な値段ですが、お手軽にお手入れ程度の草刈りをしたい人にはいいかもしれません。
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こんなもの、手で抜いてたら1週間やっても終わらないので草刈り機を買ってきました。今回選んだのは:
ボッシュのART26
ナイロンの羽根みたいなやつがぐるぐる回って草を刈ります。土地にはもちろん電源もないので充電式です。(エンジン付はさすがに大げさだし)
操作はスイッチ一つだけ
ボッシュらしいのは、予備の羽根を手元にぶら下げておけることでしょうか。
こちらが回転部分
早速使ってみると・・・「草刈り機」というわりに雑草を根本から刈ることができません。回転歯が地面につかない程度の高さを保持すると、4~5センチ程度は残ります。年に数回は草刈りが必要となりそうです。
意外に良かったのはバッテリーの持ちで、一充電で15~20分程度はいけます。さすがに数年間生い茂った雑草は無理そうですが、1年ものくらいならほとんどは行けそうなパワーもあります。また、充電も早く30分程度でフル充電するので一日に数回は出動できそうです。(ただし、頭のいい充電器なため、バッテリーが冷えるまでは充電を始めてくれません。)
12,800円という微妙な値段ですが、お手軽にお手入れ程度の草刈りをしたい人にはいいかもしれません。
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シトロエン販売店に関するアンケートが届きました。以前トルネオを買ったときにホンダから来たアンケートは結構なページ数がありましたが、シトロエンはA3の見開き一枚で簡素です。で、アンケートそっちのけで気になったのが:
合併後アップデートされた会社名
正式には「プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社」の「シトロエン・ブランド」という部門になったようです。
プジョーのロゴが一緒に入った共通封筒ではなくシトロエンロゴのみとしているところがブランド存続の意地を感じさせますが、封筒程度ではユーザーに実害もないのだし、そもそもこういうところからコスト削減をやったほうが効果的ではないの?と、ついつい思ってしまいます。
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合併後アップデートされた会社名
正式には「プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社」の「シトロエン・ブランド」という部門になったようです。
プジョーのロゴが一緒に入った共通封筒ではなくシトロエンロゴのみとしているところがブランド存続の意地を感じさせますが、封筒程度ではユーザーに実害もないのだし、そもそもこういうところからコスト削減をやったほうが効果的ではないの?と、ついつい思ってしまいます。
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