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シトロエンC4クーペにタイカブこと ホンダWave125Rが加わりました。
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またしても職場の近所なんですが・・・
7508bf9c.jpgC4発見!
以前から通勤途中に何度かみかけていたんですが、これまた職場の近所へ通勤されているようです。
うーむ、田舎だと「ご近所」の定義が都会の4倍ぐらい広いとは言え、これほどシトロエンを見かけるとは・・・やはりディーラーが近いというのが安心感を呼ぶのでしょうか・・・

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ついに日産もインフィニティGことスカイラインクーペにコンバーチブルを投入するようです。
プレスリリースによると、3分割のハードトップルーフでお披露目は来年のロサンゼルスショーだそうです。最近増えてきたリトラクタブルハードトップ、2分割が多い気がしますがやはり収納のためにトランクがでかくなりクーペ時のカッコがいまいち好きになれません。同じく3分割ルーフを採用するボルボC70を見たときに「やっとカッコいいリトラクタブルハードトップが出たなぁ」と思ったのでGコンバーチブルにもちょっと期待してます。(別に買うわけじゃないんだけども)

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最近のゲリラ豪雨はもの凄いです。雨量も相当なモノですが、雷も恐ろしいくらい落ちてます。
以前、雷を追い求める写真家をテレビで見たのを思い出して真似してみました。が、テレビでも難しそうでしたが実際に難しかったです。何しろいつ落ちるか予想できないので・・・
thunder.jpgマトモに撮れた1枚
雷だけならいいんですが、最近は雨ももの凄くカメラが濡れるので(K10本体は防水ですがレンズは違う)降り始める直前の短い時間が勝負です。

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歳を取ったせいか、最近テレビが全く面白くありません。民放つけてもくだらない番組だらけで・・・
そんな中でもっともくだらないと思うのが24時間テレビ。10年前ならその趣旨もわかりましたが、このご時世に24時間も無駄にエネルギーをかけるイベントが本当に必要なんでしょうか?
実際にやってるテレビ局を見ると、エコロジーは大事、地球のことを一緒に考えようなどと書いてありますが、じゃあ無駄に視聴者を煽って24時間テレビを見させるようなエネルギーの浪費はなんなのさ?と。スポンサー企業も同罪。そんなにエコロジーが大事なら24時間電波をオフにでもしてみたらいかがなものでしょう?

エコロジーと言えば先週のニュースで東電の原発停止によりCO2排出量が発電量あたり16%増加したそうです。この増加分は利用者に跳ねかえってくるため、今までチームマイナス6%などと頑張った企業の努力を一瞬にして(全部とは言いませんが)食いつぶしてくれたわけです。個人の努力なんて所詮そんなもんなのかな、と・・・

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C4に半年乗っての感想をオーナーアンケート形式でまとめてみました。(5:非常に満足、1:非常に不満)

外観・スタイル:不思議なことに見慣れるとカッコよく思えるようになってきました。
総合的品質:プルリエルと同等と思ってましたが、遙かに良かったです。
内装のデザイン:これで買ったようなもんですから・・・
内装の仕上がり・内装素材の品質:最近ウッド調パネルが妙に安っぽく見えるようになってきました
標準装備の豊富さ:これもてんこ盛りなので・・・
安全性:
価格の妥当性:装備の充実を考えるとお買い得だったと思います。
信頼性:
車体の剛性・仕上がり:
燃費:高速道路で思ったより燃費がのびない点がちょい不満です。渋滞にはまらなければ市街地も良好。
全方向での視界の良さ:いままでもっとひどい車ばっか乗ってたので・・・
室内の収納スペース:
加速性能:3000RPM以下での瞬発力がないのがちょっと・・・
ロードホールディングの良さ:70km/hぐらいから本領を発揮します
ブレーキ性能:
トランスミッション:このギア比ならやっぱり6速が欲しかった・・・
ハンドルの操作のしやすさ:
メーター類の見やすさ:ホントは見にくいんですが、そのほうがいいんです。優等生な車は飽きました。
スポーティさ:
メーカーの評判:マツダだったり西武だったりいろいろありましたからねぇ・・・今後に期待します。
ダッシュボードのデザイン:私はこれで買いました。
ペダル・スイッチ類の位置:ペダルが左にオフセットしていてフットレストがないのが・・・慣れたけど。
ペダル・スイッチ類の扱いやすさ:スイッチは小さく扱いにくいです。でもそれが昔のウォークマンみたいに高級感をかんじさせてくれます。所詮慣れの問題だし。
取り回しの容易さ:
前座席の座り心地:
乗り心地:
室内の広さ:ちゃんと4人座れます
荷物の積みおろしのしやすさ:
トランク・荷室の大きさ:
シートアレンジのしやすさ:
乗り降りのしやすさ:
環境への配慮:
エアコン・換気性能:オートエアコン、プルリエルよりもヘボでオートなのに頻繁に温度調整してます。ファンの音も大きいです。
走行時の静粛性:
オーディオ:ボリュームを上げると本領を発揮します。調整すればそれなりの音です。
故障の少なさ:
がたつきやキシミ音のなさ:2000キロを超えるあたりかあ多少のキシミ音はあるような・・・6万キロ走ったWiLLはいまだ皆無なのに。神経質な人にはお勧めしません。

総合的に見て、満足度はかなり高いです。決して国産みたいに優等生な車ではありませんが、それがまた面白いです。このスタイルと内装が気に入って、国産に飽きた人にはお勧めできますが、キシミや故障が気になる人にはお勧めしません。

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